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NLP(神経言語プログラミング)とは

NLPを学ぶとどんな場面で活用できるか

・家族関係、恋人関係、友人関係、職場内外の人間関係の向上

・コミュニケーション能力向上

・経営者、中間管理職による集団意識の向上

・理想の目標(ゴール)設定

・ゴール設定からゴール達成までのモチベーションの継続(個人、事業共)

・恐怖心、トラウマなどのネガティブな感情のケア

・コーチング、カウンセリングスキル取得

​そしてなにより、

自分らしく自分を生きていくための知識を持つ事ができます。

NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の頭文字から名付けられています。

NLPは、1970年初頭、カリフォルニア大学の心理学部の生徒であり数学者だったリチャード・バンドラーと言語学の助教授だったジョン・グリンダーが心理学と言語学の観点から体系化した人間心理とコミュニケーションに関する学問です。

開発当初は、主にベトナム戦争の帰還兵の為に使われました。

ベトナム戦争の帰還兵の精神的なケアは、NLPは大きな効果を発揮しました。

現在でも、アフガニスタン紛争で、兵士の精神的なケアの為に、NLPは使われています。

そして、現在のNLPは、世界のトップビジネスシーンや

スポーツの世界などでも幅広く活用され

仕事やビジネス・人間関係など、人生をより自分らしく生きるための
ヒントがたくさん詰まった学びです。

そもそもNLPとは、セラピーの分野で非常に当時卓越した3人のセラピストを分析し、共通のパターンを見出し誰でも同じような結果が出せるように体系化された学問だからなのです。

仕事や対人関係、人生全般へ応用可能なスキルが数多くあります。

そして、「3人の天才」とは、​

  • ゲシュタルト・セラピーの『フリッツ・パールズ』

  • 家族療法家の『バージニア・サティア』

  • 催眠療法家の『ミルトン・エリクソン』です。

3人は全く異なったアプローチを行うセラピストでしたが、

NLPとは、この3人のセラピストが使う『ことばの使い方』や『ノンバーバル(非言語)の使い方』を科学的に分析し、誰しもが実践で活用できるように体系化された学問でありテクノロジーです。

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